いつも人気があるマンガ家

マンガ家という仕事は、年代を問わず、安定して人気がある仕事です。

マンガ作品が発売されなくなることは、想像できません。

毎月、必ず発売されますし、月刊誌や週刊誌でも、新しいマンガ家は続々とデビューしています。

それだけ、なりたいと思う人が常にいる仕事なのです。

とはいえ、皆がマンガ家デビューできるかといえば、そうではありません。

売れるか売れないか、それだけで考えられるために、シビアな目で作品を評価されます。

では、マンガ家になるためにはどうしたらいいのでしょうか?

具体的に見て行きましょう。

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●マンガの学校に通う
マンガ家になるためにどうしたらいいのか分からない人は、
手っ取り早く学校に通うことをオススメします。

通えば、デビューが約束されるというわけではありませんが、必要なスキルや知識は学べます。

絵を描くこともしてこなかった人は、すごく勉強になるでしょう。

逆に、絵を独学ででも学んできた人の役には立たないの?
という疑問を持つ人もいると思います。

それ以外に、魅力的な授業があるということを忘れないでください。

ストーリーを組み立てるヒントになる授業、プロット、ネームの作り方を学ぶことができます。

どれも、デビューに近づくために役立つ授業です。

出版社が求めているものは、世の中の人にウケるものです。

世の中の人が、今、何に興味を持っていて、どんな物語を面白いと思ってくれるのか、
それを考える意識付けをするカリキュラムが組まれています。

このような学校に通った次にできることはなんでしょうか?

●マンガ家アシスタントになる
プロのマンガ家の下で勉強をして働きながら、自分の作品を仕上げ、
出版社に投稿するという生活をします。

おそらく、マンガ家生活の中で、この時期が一番つらく、長い時期かもしれません。

必ず、マンガ家になれるという保障もありませんし、
お金もなく不安な毎日を送ることになります。

アシスタントの生活は、マンガ家さん個人との契約なので、
雇用条件がきっちりしていないことも多いといいます。

いきなりお休みになったりすることもあるそうです。

仕事内容もピンキリです。

背景や、効果線など、先生の補佐的な仕事が主ですが、脇役のキャラの下描きを頼まれたり、
キャラクターの服装の案を出してと言われたりします。

こういった漫画に関係あることの他、
日常生活の雑務までアシスタントにやらせる人もいます。

しかし、自分が憧れている漫画家さんと共に仕事ができるというのは、
その後の人生にとってもいい経験になると思いますので、張り切って頑張りましょう。

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