イラストの専門学校と独学

イラストレーターになるには専門学校で学ぶことが近道だといえます。
そこで、このページでは、イラストの専門学校における独学と学校での指導の違いを紹介していきます。

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●独学でのイラスト勉強に行き詰まったら

イラストの勉強に行き詰ったら、イラストの専門学校に通うのも1つの手です。

なぜなら、イラストの専門学校で学べば独学では成長できないレベルまで到達できるからです。

独学で勉強するにあたって、イラストのコンテストに応募している人も多いと思いますが、入賞して編集者がつかない限りは自分で自分の成長を実感できることは少ないでしょう。

コンテストでの入賞を目的とした独学よりも、イラストの専門学校に通って体系的にイラストを勉強した方が成長は早いというわけです。

プロのイラストレーターを目指している人が多い専門学校に身を置くのは正しい選択ですし、何よりも、自分では気がつかないところをプロが指摘してくれるということが重要です。

特にイラストの専門学校は効果的な物理的描写姿勢/デッサン/クロッキー/レイヤーなど、基礎的な技術や考えを学ぶことに関しては、横に出る商品やサービスはないでしょう。

●独自のキャラクター創造法

個性的な独自のキャラクターを作るには模倣から始めるのが得策です。

その根拠として、みんなに愛されるようなキャラクターのイラストはいくつもの美点を持っているものだからです。

イラストレーターとして、キャラクターを制作するということは、そのキャラクターが全体のバランスの良さ/見せたいものが何かはっきりしている/付随する文章の内容を理解していて引き立てるなど、イラストに必要としている役割をしっかりとこなしているのかということが問われます。

愛されているキャラクターはこういった条件に応えているので非常に参考になるのです。

それらのキャラクターの何がいいのか/どこを意識して描き写すのがいいのかということは、専門学校の講師の指導を受けて考えるのがいいでしょう。

なぜなら、自分が思う美点と発注者が思う美点が違っていると、最速で成長することが出来ないからです。

独自のキャラを作るには要点をおさえてプロのイラストを分析し、何度も描き写すことが第一歩ということになります。

●イラストはいろいろな分野で必要とされる

イラストレーターの仕事は本の表紙/キャラクターデザイン/グッズデザイン/ウェブ上のキャラ作成など多岐にわたります。

特にWebが出てきたことで簡単なロゴ作成などもすることがあり、仕事の幅が広がったといえるでしょう。

イラストレーターの基本は手描きで一枚のイラストを作り上げることですが、Webでの仕事をこなすためにはPhotoshopなどのソフトを使いこなせなければなりません。

webのことを考慮すると、イラストの専門学校で学ぶのは良い方法だといえます。

専門学校では、キャラの作り方もソフトの使い方も習うことができ、なおかつ就職先を決めるときも有利に働きます。

そして、多種類のイラストやロゴを制作することで自分の向き/不向きが分かります。

イラストレーターに興味があるのなら、まずは専門学校の体験説明会に参加して実際の講師の考えを聞いてみることから始めましょう。

イラストレーターを目指して学校に通うなら実績を重視しましょう

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