ゲームの専門学校でグラフィックを学ぶ

ゲームグラフィックデザイナーになるにはゲームの専門学校に行くのがいいでしょう。

専門学校で何を学べるのか/何に注意して学べばいいのか、また学校をどのようにして選べばいいのかということについて書いてあるサイトです。

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◇ゲームグラフィックデザイナーに求められることは

ゲームのグラフィックデザイナーにまず必要とされるのはデッサン能力です。

ソフトをどれだけ上手く使えるかということは、ゲームグラフィックの制作に最も必要な能力ではありません。

対象となるものをしっかり捉えてまずは手描きで描き上げられる能力が求められます。

それが出来た上でPCのソフト上での制作が必要とされます。

さらにいえば単純な描く技術を向上させるだけでなく、自分のセンスを磨くことができれば一流のゲームグラフィックデザイナーに近づけます。

企業に入れば何度も描くことになるので技術そのものは上がりますから、専門学校時代はどうセンスを磨くかを学ぶべきです。

まずはデッサンの基礎を教えてくれるゲームグラフィックの専門学校を探しましょう。

◇どんな授業内容の専門学校を選べばいいのか

ゲームグラフィックデザイナーの専門学校の授業の内容は、プロと同じ製作工程で常に実践的な内容になっているものが相応しいです。

実習内容はチームを組んだ上でゲームの企画の立案から始まります。

その段階でゲームのシナリオライターやキャラクターデザイナーの力が必要となることが学べると思います。

そして設計の仕様を考えるところから開発が始まっていきます。

その段階ではゲームグラフィックデザイナーの学科だけで作っていくのは難しく、他学科の生徒とスケジュールなどの調整をしながら進めることになります。

開発段階では他の人との軋轢が生まれることが多いですが、それを乗り越えてこそプロのグラフィックデザイナーとして活躍できるわけですから、それがゲーム開発の醍醐味だと考えて勉強を進めていくべきでしょう。また開発の段階ごとにプレゼンテーションをすることになります。

これもプロになれば必ずやらなければならないことなので、学生の開発段階で経験しておいたほうがいいでしょう。

開発実習の仕上げは声優のアフレコであり、これが入ることで誰もが楽しめるゲームに一気に近づくことになります。

このようなプロと同じ開発工程を行っているゲームグラフィックデザイナーの専門学校に入りましょう。

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◇体験説明会で経験値を上げる

よさそうなゲームグラフィックの専門学校を見つけることができたら、その学校の体験説明会に参加してみましょう。

その場では自分だけの独創的なゲームキャラクターの描き方の授業が行われます。

そしてその学校の生徒が作ったゲームを見ることも出来ます。

このようなことは家にいるだけでは実感としては分からないことなので、積極的に申し込んで体験説明会に出て、自分のゲームグラフィックデザイナーとしての経験値を上げるようにしましょう。