1日1ページ描く

マンガを1日1ページのペースで描いていれば無理なく作品を作ることができます。

プロのマンガ家の仕事となると日々徹夜続きでへとへとになります。

アシスタントだって必要になってくるのでお給料の工面もしなければなりません。

ですが一人で働きながら毎日1ページずつ描き続ける方法をとれば解決してくれます。

最近では『今日の猫村さん』や史群アル仙氏の1ページマンガなどが有名です。

昼間働いて夜1ページマンガを描きためていく。

コツコツやれば1年で365ページにもなります。

ペースは遅くても続けることには変わりありません。

月刊週刊といった媒体に連載するには向いていませんが、描いたものを自身のホームページに掲載していけば大丈夫です。

TwitterやFacebookなど発表しやすい媒体はあふれています。

個人の発信が著しい時代だからこそ有効活用しましょう。

毎日内容のない更新を続けるのではなく、仕事と連動させれば楽しみにもなります。

下手でも恐がらずに、先ずは今日から始めてみてはいかがでしょうか。

傑作を体に刷り込む

傑作から学ぶことは実に簡単で根気のいる作業ですが、傑作と言われる作品の多くは、楽しませるための条件を踏まえたアイディアにのっとっていることが多いので、その面白いと思えるところを分析することで、体に刷り込ませる事が出来るのです。

まずは、読む。

読み返してみて面白く感じたところ、感動したところを書き出します。

この時、逆につまらなくなった所も書き出しましょう。

箇条書きにするなど分かりやすく書き出したあとは、それを一つ一つ丁寧に分析していきましょう。

分析と言うのは、ここは何故こんなに面白いのだろう、と考えることです。

ここは、主人公の設定のここがすごく効いているからなんだ、とか。

この人物のセリフは、今までの成り行きがあったから効いているんだ、とか。

論理的に分析していくことによって頭で理解できます。

頭で理解するのは一回ではなかなかうまくいかないので、何度も思い返してみたり、他の作品も分析してみたり、とにかく数を重ねましょう。

数を重ねれば自然と自分の体に染み込んでいき、いざ自分のマンガを描くとなった時に発揮されます。

どうですか?

簡単でしょう。