製作の司令塔”ゲームプロデューサー”

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ゲームプロデューサーの役割は、制作会社によって多少異なりますが、基本的に企画から販売までを見ていく仕事を担当します。

まさにゲーム製作の司令塔といてるポジションにいるのです。

企画から販売までにかかる時間は、1~2年もかかることがあり、その間ゲームプロデューサーは、複数の作品を同時進行する場合もあります。

作品を生む楽しさと難しさ

ゲームプロデューサーは、スタッフと協議して企画書を作り上げるので、アイディアをどんどん面白い方向へと成長させていく過程は、楽しいものです。

スタッフ一人一人の趣味や実体験の中からアイディアを出し合うので、時には話がそれてしまうことも。

ですが、ゲームを生むときの楽しさとは反対に、企画を通すときのプレゼンテーションやオリジナリティの追及、製作スケジュールの管理など、難しさがあります。

発売予定日までにバグのチェックと修正を繰り返すので根気のいる場面も。

ゲームを統括管理することは、全ての責任を負うことにもなるので、重圧にたえぬくタフさも求められます。

作品を提出しよう

ゲーム業界で就活をする場合必ず求められるのが作った作品です。

デザイナー志望ならまだしもプログラマーとなれば一人でゲームが作れるレベルでなければ仕事ができないので、その証と実力を見てもらうためにも作った作品を提出しましょう。

たとえ義務付けられていなくても提出しておいて損はありません。

提出する際のコツはパッケージと説明書を作っておくことです。

要は売られているゲームと同じ状態で提出すること。

パッケージデザインから説明書の作成をトータルで行えばそれだけ勉強になるし、出来が良ければ熱意を高く評価してもらえます。

もちろんデザインや説明書の読みやすさも追求してください。

提出における注意点は『送り先の企業と自分の作品がある程度マッチしているか』です。

極端なたとえですが、歴史趣味レーションゲームの大手”KOEI”に恋愛趣味レーションゲームを送っても的外れですよね。

自分を売り込みたい企業がどういったジャンルのゲームを作っているのか確かめましょう。

ゲーム業界での就活は作品なくしてあり得ないと言えます。

自分の将来のためにも学生のうちに自信作を作りましょう。