仕事につながる実績があるか?

ゲーム・コントローラ

ゲーム専門学校の実力は、純粋な業界への就職実績ではかることができます。

その就職実績の中でも、大手企業への就職があればあるほど実力は高くなります。

日本各地にゲーム専門学校が開講されるようになった現在、どこの専門学校が実力があるのか就職実績を元に比較していこうと思います。

TCA:東京コミュニケーションアート専門学校

TCAは(株)カプコン、(株)ソニーコンピューター、(株)ブシロードなどゲーム業界の中でもレベルの高い就職実績がある専門学校です。

就職先ではデザイナーが多いのですが、プランナー、プログラマーはそこそこです。

ゲーム以外の学科ではCGアニメ・カーデザイン・広告・インテリアなどグラフィックデザインに力を入れています。

現在の傾向から企画職よりもグラフィックデザイナーについて強いと言えます。

就職実績、学科の充実度を考えるとグラフィックデザインを学ぶならTCAが有力です。

バンタンゲームアカデミー

(株)バンダイナムコゲームス、(株)スクウェア・エニックス、(株)ディー・エヌ・エーなど就職先の企業は一流企業ばかりです。

カリキュラムは2年制か3年制で分かれており、さらにデザイナー学科ではキャラクターデザイン、ゲームグラフィックデザイン、プログラマー学科ではゲームプログラマー専攻、オンラインゲームプログラマー専攻と専攻できるコースが細かく分かれているのが特徴です。

”広く浅く”ではなく”狭く深く”と方向性を絞っていることが就職の強みになっているようです。

また、2014年の卒業生のうち74名が皆勤賞をもらっています。これは生徒のモチベーションを示す証拠です。

学生のモチベーション次第で学校の質は変化します。

皆勤賞受賞者の多さはそのまま学校の実力の高さと言っていいのではないでしょうか。

バンタンの学生のやる気の高さは就職実績に結びついています。

AMG:アミューズメントメディア総合学院

(株)レベルファイブ、(株)ガンバリオンと、ゲーム業界の中でも新興企業への就職が目立つAMG。

AMGは就職対策だけでなく、産学共同プロジェクトや企業との開発プロジェクトに力を入れています。

作品制作も2年間で6度行うなど、実践と座学と就職活動を同時に兼ねており、常に忙しさがついてきます。

ですが、その忙しさがあってこそ高い就職実績を実現できているのでしょう。

実践をとおして短期間で技術を磨くのに適しています。

『2年間で一気に実力をつけたい』と計画的に就職を考える人にはオススメのゲーム専門学校です。