グラフィックデザイナーになるためにすべきこと

ゲームのグラフィックデザイナーになりたいからといって、必ずしもゲームのグラフィックデザインの研究だけをしていては上達しません。

あらゆるジャンルのグラフィックに触れることこそが、ゲームのグラフィックデザイナーとしての引き出しを増やすことにつながるのです。

市場に出回っているゲームグラフィックのほとんどは、全てオリジナルで生み出しているわけではありません。

むしろそうしたイメージだけでグラフィックをデザインすることは稀で、ほとんどの人が日常を過ごしている中でヒントを見つけて、オリジナルへと昇華しています。

なので、ゲームだけでなくあらゆることに興味を持ちましょう。

興味を持つジャンルは何でも良いです。

人でも家でも動物でも風景でもスポーツでも興味を持ったら持つ分だけ、ゲームのグラフィックデザイナーとしての引き出しを蓄えることが出来るでしょう。

ゲームのグラフィックデザインは新しいものを生み出す仕事です。

過去の作品ばかり見ていても、新しいものは生まれにくいので、その事を覚えておいてくださいね。

ゲームグラフィックデザイナーとして長く働く

ゲーム制作は肉体的にも精神的にも負担が大きくかかる仕事なので、ゲームグラフィックデザイナーとして常に現場で長く働いている人は多くはありません。

制作者として名作ゲームを作れたという手応えを感じるために誰もが努力を続けています。

ゲーム制作のモチベーションは名作ゲームを世に送り出してユーザーに届けることですが、時間的に考えてそう何作もの名作ゲームの制作が出来るとは限りません。

その理由はある程度の年齢でディレクターなどの指示を出すポジションに出世する人が多いことと、途中でゲーム制作の仕事を辞めてしまう人がいることです。

専門学校では長期に渡ってゲームグラフィックデザイナーとして働けるように、センスを磨くことと最新ソフトの技術をつけることを通して努力し続けることを教えていきます。

そのような基本的な創作の態度が備わっていればゲーム制作の現場でも、もしそこをやめたとしても精力的に仕事を続けることが出来るでしょう。

そのためにも良質なゲームグラフィックの専門学校に入って学ぶことが大切だといえます。