作る側に意識を変える

学生時代にやるべきことは勉強に合わせて自分の意識を変えることです。

意識とはプレイヤー側の意識からクリエイター側の意識へと変えるという意味です。

プレイヤー側の意識では面白いゲームを作ることはできません。

『どうやったらプレイヤーを引き込むことができるのか』というクリエイター側の意識が必要です。

プレイヤーとクリエイターの違いは楽しむか楽しませるかです。

意識を変えるには『面白いゲームは何が面白いのか』分析するところから始められます。

たとえば『ポケットモンスター』は育てることによってモンスターが進化するというシステムが画期的でした。

プレイヤーは”段階”を作ったことによって次の進化が楽しみになります。

『ドラゴンクエストモンスターズ』ではモンスターを配合させ強いモンスターが生まれる”混ぜ合わせ”が面白みとなっています。

このように『何が面白いのか』を分析していくことによってクリエイターの工夫に気づくようになります。

工夫に気づくようになれば、自ずとクリエイター側の意識が生まれます。

意識が変えられれば作る作品の質も変わってくるでしょう。

ゲーム製作はいかにクリエイター側の意識が働いているかが大切です。

クリエイターのタマゴとはいえ学生時代に意識を変えることは必須です。

プロのゲームクリエイターになるためにもまずは意識の変革を優先させましょう。

予習で先取り

学生生活中は予習を意識するようにしましょう。

予習することは授業内容が理解しやすくなり、なおかつ自主性を育てることにもつながります。

自主性があれば仕事のレベルで壁にぶつかっても乗り越えることができます。

予習は精神力がいるように思われますが、特に難しいことはありません。

学校が勧める教科書に目を通してみて、試すだけでも十分予習になります。

ゲームグラフィックデザイナーであればデッサンから入るでしょう。

ゲームプログラマーならプログラミングに使うc言語やc++などの習得から始めるでしょう。

とにかく目指すべき職業に必要な知識と知恵、技術を自分から習得していきましょう。

初歩の段階では、やりたい気持ちさえあれば理解できるレベルまで落とし込んでいます。

誰でも理解できるレベルなのであとは本人の意思によります。

学校では受身で問題ないのですが、仕事となると自主性がなければやっていけません。

未来を見据えて予習する習慣を作るようにしましょう。

予習は自主性になり、そして人生に変わります。

学生のうちに予習するかどうかが”人生の分かれ道”です。