作る側に意識を変える

学生時代にやるべきことは勉強に合わせて自分の意識を変えることです。

意識とはプレイヤー側の意識からクリエイター側の意識へと変えるという意味です。

プレイヤー側の意識では面白いゲームを作ることはできません。

『どうやったらプレイヤーを引き込むことができるのか』というクリエイター側の意識が必要です。

プレイヤーとクリエイターの違いは楽しむか楽しませるかです。

意識を変えるには『面白いゲームは何が面白いのか』分析するところから始められます。

たとえば『ポケットモンスター』は育てることによってモンスターが進化するというシステムが画期的でした。

プレイヤーは”段階”を作ったことによって次の進化が楽しみになります。

『ドラゴンクエストモンスターズ』ではモンスターを配合させ強いモンスターが生まれる”混ぜ合わせ”が面白みとなっています。

このように『何が面白いのか』を分析していくことによってクリエイターの工夫に気づくようになります。

工夫に気づくようになれば、自ずとクリエイター側の意識が生まれます。

意識が変えられれば作る作品の質も変わってくるでしょう。

ゲーム製作はいかにクリエイター側の意識が働いているかが大切です。

クリエイターのタマゴとはいえ学生時代に意識を変えることは必須です。

プロのゲームクリエイターになるためにもまずは意識の変革を優先させましょう。