社会人でもライトノベルスクールに通える

物語を読むのが好きでずっと一読者として過ごしてきたけれど、実は自分でも小説を書いてデビューしたいと思ってました!
当然友人に胸のうちを打ち明けられたのは、会社の昼休みにランチをしているときでした。
へええ……これから始めるってすごいなあと思ったのですが、友人が胸の中の熱い思いを噴出させたのにはわけがあったようなのです。
インターネットサーフィンをしていて偶然見つけた「ライトノベルスクール」の文字。
友人は「ライトノベルのスクール?」という興味本位でクリックしたと言っていました。
心の底では「まあわたしはもう社会人だし……スクールに通うとなると大変だろうからムリだな」と思っていたそうなんですが、そんな友人の目に留まった学科がこちら。
「ノベルス専科(夜間)」
そう社会人になってからライトノベル作家になりたいと思う人は結構いるようで、そんな人たちのために社会人やWスクール向けの学科が準備されているんです。
講義も一週間に一度で夜間に二時間です。
その講義のなかではアイディアをどうやって発想するのか。面白いストーリーの作り方、世界観の設定方法、一人称視点で書くのか三人称視点で書くのかなど物語を作るさいに必要な知識をぎゅぎゅっと凝縮させて教えてくれるらしいのです。
なによりも友人の胸をとらえて離さなかったのが卒業生の言葉。
表現力やストーリー構成が向上したのはもちろん嬉しいが、ライトノベルスクールで得た一番重要なことは物語を書き切る根性。プロ意識を持てるようになったこと。
友人はこの言葉に胸を打たれたそうです。
自分はいままでなんとなく楽しそうだな……というアイディアを文章にしていて、こっそりと書いてはいたけれど最後までなかなか終わらない。
ということが悩みのタネであり自分には物語を書く才能が無いのだと思い込んでいたようなんです。
でも実はそれって身に着けられる技術なんだ! ということに気が付いたときにはテンションがすごかったらしいです。
そこから友人が学校説明会や体験入学に申し込みするまではそう時間はかかりませんでした。資料請求もして自分が求めていることを教えてくれるのか? ということをしっかりと検討したそうです。
「わたしはライトノベルスクールでプロを目指しますよ!」
友人のこんなにキラキラした表情をはじめてみました。
友人の話をはじめは「へえ~物語ねえ……面白いの書けるといいねえ」としか思わなかったのですが、そんなにやる気に満ち満ちているとなんだかこっちまでワクワクしてきました。
「ライトノベルスクールで作品書いたら読ませてよ!」とつい言ってしまうほど。
友人は先日から夜間に行われるライトノベルスクールの講義に通うようになりました。
「毎日すごく楽しい!」と笑顔で語る友人はとても素敵です。

ライトノベルスクールでプロの力を育む