声優の仕事の幅の広がり

声優としての実力をつけるためには場数をこなしていかなければなりません。

当然のことですが小さな仕事でも声優としての仕事ならばしっかり役割を果たすということです。

最近では声優がイベントで顔出しをするのが一般的になっているので、そのようなイベント出演時にもプロとしての対応が求められます。

声優は実力があるのは当然としてファンからの人気でも仕事の量が決まってきます。

ということはファンと直接触れ合うイベントでしっかりと心をつかめるように努力をしなければならないということです。

これは既に声優の仕事のひとつになっているといえるので外見にも気をつけなければなりません。

破天荒なイメージで売っている以外は被写体としてイベントに出る気持ちを忘れてはいけません。

ラジオDJ/タレント/舞台と声優の活躍できる場所が増えるに従って必要とされる技能が増えていくことになります。

現在の声優界で成功しようと思うのであればイベントも重要な仕事として認識していかなければなりません。

作る側に意識を変える

学生時代にやるべきことは勉強に合わせて自分の意識を変えることです。

意識とはプレイヤー側の意識からクリエイター側の意識へと変えるという意味です。

プレイヤー側の意識では面白いゲームを作ることはできません。

『どうやったらプレイヤーを引き込むことができるのか』というクリエイター側の意識が必要です。

プレイヤーとクリエイターの違いは楽しむか楽しませるかです。

意識を変えるには『面白いゲームは何が面白いのか』分析するところから始められます。

たとえば『ポケットモンスター』は育てることによってモンスターが進化するというシステムが画期的でした。

プレイヤーは”段階”を作ったことによって次の進化が楽しみになります。

『ドラゴンクエストモンスターズ』ではモンスターを配合させ強いモンスターが生まれる”混ぜ合わせ”が面白みとなっています。

このように『何が面白いのか』を分析していくことによってクリエイターの工夫に気づくようになります。

工夫に気づくようになれば、自ずとクリエイター側の意識が生まれます。

意識が変えられれば作る作品の質も変わってくるでしょう。

ゲーム製作はいかにクリエイター側の意識が働いているかが大切です。

クリエイターのタマゴとはいえ学生時代に意識を変えることは必須です。

プロのゲームクリエイターになるためにもまずは意識の変革を優先させましょう。

予習で先取り

学生生活中は予習を意識するようにしましょう。

予習することは授業内容が理解しやすくなり、なおかつ自主性を育てることにもつながります。

自主性があれば仕事のレベルで壁にぶつかっても乗り越えることができます。

予習は精神力がいるように思われますが、特に難しいことはありません。

学校が勧める教科書に目を通してみて、試すだけでも十分予習になります。

ゲームグラフィックデザイナーであればデッサンから入るでしょう。

ゲームプログラマーならプログラミングに使うc言語やc++などの習得から始めるでしょう。

とにかく目指すべき職業に必要な知識と知恵、技術を自分から習得していきましょう。

初歩の段階では、やりたい気持ちさえあれば理解できるレベルまで落とし込んでいます。

誰でも理解できるレベルなのであとは本人の意思によります。

学校では受身で問題ないのですが、仕事となると自主性がなければやっていけません。

未来を見据えて予習する習慣を作るようにしましょう。

予習は自主性になり、そして人生に変わります。

学生のうちに予習するかどうかが”人生の分かれ道”です。

ゲームグラフィックのポートフォリオ

ゲームグラフィックデザイナーになるにはポートフォリオを作る必要があります。

ポートフォリオとは作品集のことで、これは就職活動中に実力を応募先の企業に知ってもらうための手段です。

ポートフォリオのでき次第で内定がもらえるかどうかが左右されます。

なので応募企業に向けてのポートフォリオ対策を講じる必要があります。

ゲームグラフィックデザイナーとしてポートフォリオを作る際は2D・3D、デジタル・アナログの4通りを作成するようにしましょう。

ゲームグラフィックデザインはデジタルで製作されますが、アナログでのデッサン力が基礎となるので基礎力がどれほどのものか見れる材料があると企業側もありがたいものです。

また、2D・3Dの両方で技術が高いことも重宝されます。

ポートフォリオは自分の技術力とセンスを伝える手段です。

うまく伝わらなければせっかく培ったものも活かされません。

いかに企業のニーズに合わせて製作されているかに尽きるので、バリエーションを揃えるようにしましょう。